夏休み
久々のブログ更新ですみません。

納品なんとか終わりました!
今期もたくさんの方の元にYURTAOの洋服が旅立っていく事ができ、展示会に足をお運びくださった方、オーダーくださった方、ありがとうございました。
深く感謝しております。

次回の展示会は11月末に京都、12月頭に福岡、12月末に東京を予定しております。
夏服なのにお渡しが夏本番になってしまう問題をなんとかすべく、今までよりぐぐっと3ヶ月程早い日程です。
正直間に合うかかなり不安です…が、また、たくさんの方にお越しいただけるように励んでまいりたいと思います。
よろしくお願いします。

そして、間に合うか不安と言いつつ、この納品完了から、次回の本格的準備までの合間に丸っと1ヶ月旅行に行ってきます。
長い?長いですよね、1ヶ月…。
全員に突っ込まれてますが、言い訳を言いますと、本当に中国が大きくて…。
今回の旅行は東チベットというエリアに。
国で言うと中国の四川省、青海省、甘粛省をぐるりと、それでも急ぎ足で時計回りにチベット寺院&チベットの祭りを巡る予定です。

こちらのブログもしばらく旅先のブログになります。
また、これから先1ヶ月gmailやFacebookが見られません。
何かありましたら

momo_undertree@hotmail.com

までご連絡ください。
本当はgmailから転送できるよう設定したはずなのですが、最後の認証をせずに来てしまったようです。
メールが来たことだけは表示されて開けないのでもどかしい…。
FacebookもInstagramもする気満々だったのですが、これまたVNPの接続設定が最後までできてなかったのか、認証ならず…。
中国の情報規制めんどくさいです。



今夜の宿。
ミセスパンダホテル
西欧人パッカーが溢れかえっており、一泊だしドミトリーを予約してたのですが満床だからとダブルルームをドミ値段でいいよとの事。ありがたや。

羽田ー上海 2時間半くらい
乗り換え1時間半
上海ー成都 3時間

全然楽な移動だったのですが、近年体力の低下が著しく、今は宿でぐだっとしてます。
成都暑いです。早く標高の高いところに行きたい。
移動中の機内食が本当に申し訳ないけど不味すぎて、若干この気分の優れなさはそのせいも多分にある気がします…。



上海で機内に乗り込んで離陸を待つ間に寝てしまって、ミーファン!って起こされたら1時間経ってて、しかも飛行機全然動いてなくて、この伸びきってぶちぶちと切れるからスプーンですくって食べるしかないパスタと駄菓子セットが配られました。



今日使ったお金

空港ー宿のタクシー 50元
宿代 50元
成都ー康定のバス代 139元
水代 4元

日本円でおおよそ4000円








| | 12:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
後日談。モロッコ絨毯(*注:長い)
帰国し1週間になります。
あっとゆうまに日常に戻り、モロッコにいた日々が昨夜見た夢と同じくらい虚ろになってます。
楽しかったなあ。
ワルザザードで発送した絨毯は2週間かかると言われていたけれど、帰ったら既に着いており、でんっと和室に鎮座しておりました。
無事に着いててよかった。

そして異国に着くやいなや興奮と激情に駆られ購入した絨毯達は、日本の我が家で見てもその魅力褪せる事無く素晴らしい輝きをはなっていて、ああ、もっとせめてあと3枚くらい買ってくればよかったなと、自分の物欲の強さにおののいています。

というわけで買ってきた絨毯の紹介を誰に請われているわけでもない中、自発的にやりたいと思います。
15日我が家に遊びにくる予定のお友達はどうか読まずに実物を見に来てください。
買った順にのせていきます。





マラケシュで一番最初に買った絨毯。
シンプルで素朴で嫌みのないデザインが胸をきゅんとさせます。​ちっちゃい刺繍がかわいい。
どんな部屋にも合いそう。
縦が2,5mちかくありけっこう重かった。
今回購入したほとんどの絨毯は、縦糸がコットンで緯糸がウールなので嗅ぐと羊のにおいがする。






これは今回買った物の中で一番小さくて大きめの玄関マットくらいのサイズ。
そしてちょっと古ぼけてるからか形がいびつだからか安かった。
交渉が成立してから、両替しにいかないと現金がないとお店の人に伝えると、もう戻ってこないと思われるのか、カードかディルハム意外の現金でもいいから今払ってほしいと必死で請われる。
ちゃんと戻るのに。。。
日本円の5000円札と両替手数料なのか20DH(250円)で購入。
このオレンジ色とグリーンの配色がきれい。刺繍も緻密。
残念すぎるのは、織り幅がどんどん狭まっていき全然きれいな長方形じゃない事。
刺繍をこんなに入れる前に織りをもうちょいどうにかできなかったのかなと思うけど。。。
大きなお店の地下倉庫みたいなところでこれは存在を忘れられてそうな感じだった。
マラケシュのお店はどこも大きくて大量の在庫があり、他の町の絨毯屋がマラケシュは高い高いと言い張ってたけど、全然高い感じはしなかった。むしろ値引率よかったよ。強気交渉あるのみ!





これは唯一、ウールではなくモロカンシルクと絨毯屋が言っていた素材。サボテンらしい。光沢がありさらっとしていて夏でも使えそう。重い。
縦糸はコットン。
このタイプ、もうちょっと欲しくて色々探したんだけどいまいちピンとくるものがなくて買い足せなかったのでちょっと悔いてる。
他のはこの刺繍の糸がやたらと多色使いでカラフルすぎてたり、色あせしすぎて古ぼけてるかで好きになれなかったんだけど、この買った物も以前はもう少しカラフルだったのが、色落ちしていい感じの色合いになっている事を考慮し選べばもうすこし見つかった気がする。
黄色いタイプもあったんだよなあ。買えばよかった。
明らかに化学染料で染めてて色落ちしそうな気配ぷんぷんの物も、絨毯屋はぜったいナチュラルカラーって言い張るしナチュラルカラーの進化系なのかミネラルカラーと連呼される事も多々ある。
ミネラルカラーって初めて聞いた。ミネラルファンデ的な??

買えばよかったと思うのも何人かの親しいお世話になってる友人から絨毯買えたら買ってきてほしいと頼まれてたけど、どれも思い入れ強すぎて手放せられなさそうなので困ってるから。
う〜ん、next time!

裏。裏を見ると手数の多さにきゅんきゅんするね。

ここまでがマラケシュ。
マラケシュは様子見のつもりで入った絨毯屋がいちいち立派で見てると欲しいものが出てきて、結局一日で3枚買って興奮と疲労でくらくらして、このままこの町にいると3日で破産する!と思い翌日急遽出たのだけど、やっぱり破産覚悟でもう一回行きたい。
あと2、3枚買い足したい。





これはタールダントで購入。高かった。サイズも大きい。
このスッキリしたデザインの精巧な刺繍と落ち着いた配色に惹かれる。
乾いた茶色って好きな色だわ。
ブラウンと黒の縞模様の織り生地に、刺繍糸は白いのはコットンでライトブラウンはウールのよう。

裏の刺繍がだんだんもりもりになってきた。緻密だよねえ。(うっとり)





これは上記の絨毯と同時に買った同タイプの少し小さいタイプ。
乾いた赤茶色が素敵なのと、精密な刺繍柄にぐっときた。
特に端の密度ありすぎて凸凹になってる三角の刺繍柄の部分が好き。
この盛り感たまりません。


これ誰かが作ったんだよなあ。さぞや大変だっただろう。。。
大事にします!

タルーダントは田舎の小さな町の割には絨毯屋のクオリティーはなかなかでした。
マラケシュみたいに騒々しくなく、胡散臭い人もいなくて楽しかったなあ。
絨毯は高かったけど。。。
で上の2枚がかなり高くてマラケシュの3枚より上回る金額で、モロッコ4日目にして今回の旅の買い物予算であった10万円使い果たすという事態に。。。!
でももはや夜も眠れないくらい絨毯の事しか考えられなっていて、突っ走るしかないという覚悟を決める。







タルーダント最終日に買った超細長絨毯。
70cm×350cm。
正直このサイズはいったいどうすれば日本の家で実用できるのかわからないくらい細長い。廊下に敷けばいいのか??
細長い、でもかわいい!!
この明るいキャメルブラウンとターコイスブルーの配色最高すぎる。
もりもりの刺繍ではないけど、このドリーミーな感じの柄もくらくらするかわいさなんですが。
できる事ならこの持て余すサイズ感を持て余さない為に家を建てたいくらい。
ここ絨毯屋のおじちゃんと最後の詰めの交渉の時に、向うが2000DH(25000円くらい)くらいの言い値で私が1300DHくらいを言っていて、お約束としてそこから細かく互いに妥協していく形式なんだけど、
私がラストプライス1400って言った瞬間、おじちゃんの顔が一瞬まいっかなみたいな顔をして、そのあと1600DHだって言い出したんだけど、今おじちゃん一瞬1400でいいやって思ったでしょ、顔にでてたよって聞いたらめっちゃ笑って、結局1400にしてくれたんだった。
交渉楽しかったなあ。









最後の一枚はフェズで。
この大胆かつ精密な刺繍とデザインで見た瞬間欲しくなった一品。
宝石みたいなデザインと配色にメロメロです。
見れば見るほどうっとりします。
これも高かったけど。
買った直後は財布のやせ具合に今後の日本での生活への不安に駆られたけど本当買ってよかった。
これは縦糸もウールのようで他の物に比べるとかなり柔らかい。ウール率が高いから虫害も怖いし、所々すり切れてたりと強度にも不安があるので実用したいけど実用して状態が悪くなったら嫌だな。どうしよう。。。


これで今回の絨毯はおしまい。
いっぱい買ったつもりだったけど、どれもこれも違った魅力が詰まってて眺めてるとむしろもっと欲しくなる。
底なしの物欲。
本当はもうあと2、3枚買い足すつもりだったのだけど、最後の一週間滞在した場所が田舎でめぼしい絨毯に出会えなかったんだよなあ。残念。
フェズとマラケシュの絨毯屋はまた行きたいな。
もしまた次モロッコに行くならエッサウィラにも行ってみたい。


あと最後に惚れたのに買わなくてとても後悔した絨毯の写真。
3500DH,約44000円くらいだったけど、買っておけばよかった。
今となってはタールダント遠すぎる(涙)
誰か買ってきてくれないかなあ。

















 
| | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
さよならモロッコ
早朝シャウエンをたちカサブランカへ。
CTMのカサブランカ行きのバスは7時発。宿が6時に朝食を用意してくれ6時半にタクシーを呼んでくれるのでありがたい。
シンガポールから1人で旅行に来てる女の人と宿からカサブランカまで一緒でした。
そして、旅の大半を民営バスに乗ってた自分を取り替えたい…。
CTMバスめっちゃ乗り心地良いんだけど。早いし。全然違うわ。
どおりで、ATMどこ?って人に聞くとCTMか?って聞き返されるわけだ。


カサブランカ都会です。巨大港町です。
ターミナルから近いというだけで選んだ古い安宿は螺旋階段で、私の部屋は4階。荷物ありの昇り降り、きつい…!
裏に中央市場があって、通りには食堂が並んでて便利。

とりあえず中央市場とメディナをふらふらと散歩。
カサブランカの名所はハッサン二世モスクという世界第三位の巨大モスクらしいので、行こうかなと思ってたけど疲れてたのか昼寝をしてしまい、やめてしまった。
カサブランカはベルベル人、アラブ人←見分けはつかないけど、に合わせ黒人も多い。
あそうだったここはアフリカ大陸なんだよなーと最後にして感じます。
メディナで父親へのお土産を探すもどれもピンとこない。
そもそもモロッコ雑貨って女子向きだよねぇ。


夜は斜め向かいの食堂でパエリア。
イカの分量が多すぎて食べきれず。
他の人は大量の魚のフライを食べてる。
お米がぽそぽそなので、帰国後の美味しいお米が楽しみになってきた。
自分の家へのお土産でサフランを10g約1000円(←思いの外高かった)出して買ったので、帰ったらパエリアパーティー開きたいです。
良いクオリティのサフランだったらいいなぁ。

あと、宿代と空港までの交通費と予備金以外の僅かなディルハムでアルガンオイルを購入。
アルガンオイル自体そもそも知らなかったんだけど、タールダントで買って旅中使って気に入り、こずえさんが日本で買うとめっちゃ高いって言ってて急にもっと欲しくなる私。
食用のが1ビン1000円で欲しかったけど、もはや現金が無かった。

いよいよ旅もおしまいです。
あとは飛行機が無事に飛んで無事に着陸すればよし。
久々の旅行楽しかったなー。
帰って絨毯が届いて、環境によって感じ方はとても左右されると思うので、モロッコの絨毯屋ではなく日本の我が家でもあの興奮を与えてくれるかな。楽しみでもあり怖くもあり。


パンパンに膨らんだバックパック。
サブバックと合わせて25キロくらいあった。きつい。


最後の食事は今回ほぼ毎日飲んでたオレンジジュースとパン。
本当は最後の食事はプリプリのタンドリーチキンかケバブかなと思ってたけどタイミング逃してありつけず。そのためにとっておいた500円分のディラハムも使い損ねてしまった。誰かモロッコ行く人いたらあげますよー。







| | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
シャウエン
シャウエン最後の2日はスペイン人マダムが経営するリアド、CASA PERLETAに移りました。





シャウエンカラーのブルーに統一された外壁や床のタイル。
ベッドやカーテンの布もかわいくて、細部まで気が利いてる。
こんな家欲しい。
日本の湿度のある気候じゃこの感じにはならないんだろうな…。
宿が居心地がいいと、町に繰り出さずひたすら部屋やテラスでのんびりしたい気持ちになるなあ。
一週間くらい滞在したい。
モロッコは部屋単位の値段なので、シェアする人がいるとがぜんお得感があります。
本当は友人がくる最後の一日だけの予定が、たまたま予約時に会った日本人の女の人とスペシャルプライスでシェアできる流れになり、運良く屋上テラスに面したスイートルームで二連泊。

いい宿、いい宿言ってるけれど、シャウエンは田舎なので高級ホテルは無くて、1人あたりせいぜい5.6千円の宿賃なんですが。
日本だと6千円なんて安いビジネスホテルくらいしか泊まれない事を考えると素晴らしい。

安宿の場合、何を優先しマイナス面をどの程度許容するかの次元だけど、マイナス面が見当たらないどころかどこ見てもかわいいとか今までほとんどこの楽しみは追求してこなかった事を改めて実感…みんな普通はこーゆう旅行をしてるんだね。
いいなー

私も絨毯に費やした大金をもっとその旅の心地良さに費やしたらさぞいい宿に泊まれて毎夜のごとく高級レストランに繰り出し、スパとかにもいけただろうけど…。と思わなくはないけど、この旅の絨毯への興奮度を考えたところやり切った感があり満足してます。
あとはワルザザードから送った絨毯が無事に家まで届く事と、できれば洗いたいんだよね…。その方法とハードさをシュミレーションしてます。
11月の日本の日差しじゃ乾かないかな…。

もしまたモロッコにくる事があれば、フェズはちょっといいリアドに泊まりたいし、誰かと一緒に来たい。
モロッコは宿だって食事だってピンからキリまで選択肢があり、選びがいがあってそれぞれお得感ありすごく旅行しやすい国だと感じました。
あとインドに似てる。

私、2回以上行ってる国って、インド、ネパール、中国だけど、このそこはかとなく漂うインド感はまたくる機会があるような気がしてならない。
今回ガイドブックも無かったし、ほとんど観光らしい観光はせず、ほぼ絨毯屋にいたという事は、次回への楽しみを残したという事では。
田舎のツーリストが比較的少ない町をもっと余裕を持ってまわりたかったな。
やっぱり2週間は短過ぎて。
せめてあと1週間あればな。

シャウエンで大量買いしたコットン布。同じ商品がいたるところで売られてたから、価格調査をしたところだいたいどこも一律な中、
最初から他店の言い値の3分の2という超良心的な値で、でも絶対値引きはしないというフィックスプライスで売る、全く英語を話さないクールなおじちゃんの店が気に入り毎日のぞいては買い足してた。
いっぱい買ったからちょっとまけてよって言ったらこれ一枚売れて自分には5DH←65円の儲けしかならない、みたいな事を言っててとことん正直なおじちゃんだった。
まけてとか言ってごめん。
うず高く大量の布が左右に積まれ今にも崩れそうで人間1人ギリギリ通れる隙間の奥におじちゃんがいる店です。
シャウエンにいった際はぜひ。





バルセロナから32時間の船旅を経て夕方シャウエンにやってきた大学の後輩2人。
八月の布博の時、同じく出展者だったadmiの堀千春ちゃんとお互いモロッコ旅行を考えてる事がわかり、じゃあ会えたらモロッコで乾杯しようーなんて言ってたのが実現。
こんなところで会えるなんて嬉しいわー。
広場が見下ろせるレストランでタジンとクスクスを食べ、城壁の外のBARに出向きビールゲット。
夜宿の屋上テラスで乾杯。

せっかくだからもう少し彼女らと一緒に旅したかったな。


前日部屋をシェアしたこずえさんと、超ローカルハマムへ。
勝手がわからな過ぎてドキドキしたけど、地元民の控えめながら優しいサポートを受けつつ初ハマム。
サウナになってるあったかい部屋で大きいバケツに湯をもらい身体を洗う。
パンツだけははいて入るのがモロッコのルール。
気持ちよかったからもっと早めにこの旅に導入すれば良かったなぁ。
サウナ上がりの一枚。


昼間宿に戻るとすかさずお茶とお菓子を出してくれる心遣い。
嬉しいわー。
クッキーはくそ甘いんだけど…
ちなみにお茶も少し甘さ控えめだとはいえ甘いミントティー。














| | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
シェフシャウエン
噂に違わず、ドリーミーで絵になる町にきてます。
青い町シャウエン。



小さな町だからあっとゆうまに、道を把握できると思いきや、旧市街は曲がりくねった小さな路地で構成されており、やはり路地から路地へ彷徨い歩く日々。

青い溜まりで小さな子どもが遊んでいたり、歩いててあたりに人の気配がふと途切れた瞬間に、なんとも不思議で美しい空間に身を置いてる感じがして楽しい。

中央広場は、外国人モロッコ人問わず観光客に溢れていて、シャウエン自体、自分が思ってたよりずっとツーリストプレイスで騒々しく、正直少し残念に思う気持ちもあったけど…まあこれだけ魅力的ならあっとゆうまにそうなるよね…
初期の、まだ旅行者にさほど有名じゃない時代に来てたらさぞや素敵だっただろうな。(まあそうなるときれいな宿やホットシャワーや土産物屋にはありつけなくなるけど)

シャウエンには今回の旅で最長の4泊もする予定で、一日目は間が持つがちょっと心配だったけど、のんびりしてたらあっとゆう間に3日目の朝。
散歩して、土産物屋ひやかして、お腹すいたらご飯を食べ、また散歩して、土産物屋のぞいて…みたいな事で気づくと夜だからね。
日本では考えられないくらい贅沢にダラダラしてます。

そしてここにきて最後の2日間はシェアする相手がいるので、宿のランクをぐぐっとあげます。
なんと一泊100ユーロの部屋!
ちなみに今はまだ、激狭いけど窓が大きくて居心地は悪くない一泊9ユーロの安宿に1人でいます。

最後だから多少ケチっても仕方ないやーと思い財布のひもが緩みっぱなしでも、もはや何も入ってないからキャッシングするしかないわー。
今日は宿を引っ越して夕方ハマムに行こうかな。
あとシャウエン2日カサブランカ1日でこの旅しかが終わってしまう。
やり残した事でまだできる事しなきゃいけない事はあるかな。




振り向けば猫がいる。



イスラム国なので本当にお酒が置いてない。
アワーウイスキーと言って出されるのが激甘ミントティーだからね。
ここはシャウエンではかなりいいホテルの中のBAR。本当は宿に持って帰って夕暮れに屋上で飲みたいのだけどお持ち帰りは出来なかった。

激甘ミントティーは絨毯屋に入って少しとどまると必ず出されるから、しょっちゅう飲んでる。わりと好きになってきた。
必ず砂糖入りか砂糖無しか聞かれるから、砂糖少し入りがいいと伝えるんだけど、本当に砂糖控えめで出てくる割合は10軒に1軒くらい。

シャウエンは小さな町だから絨毯の品揃えはいまいち。欲しくなるような物は無さそう。
そして未だタールダントの黒い絨毯を悔やんでる。
やっぱり買っとけばよかった…。
あの時の絨毯屋が他所ではないぞ、これだけだ、って言ってたの本当だったんだな。
誰かタールダント行く人いないかな。
買ってきて欲しいー


1泊90DHの宿。ペンション ラ カステヤーナ
窓からと屋上テラスからの眺めが超いい。
そしてシャワーのクオリティが今までで1番だった。Wi-Fiないけど。
なんで壁みどりなんだろう。どうせなら青く塗ってくれればいいのに。


シャウエンの名産?なのかな。
そこかしこで売られてるコットンタオル。素朴でかわいくて見てるとつい欲しくなる。


アボカドスムージー
うまい。もっと早く飲めばよかった。


野菜と牛肉のクスクス。すごくたくさんレーズンが入っていてかなり甘かった。
クスクスはやはり食べ切れない。
モロッコって何食べても美味しい。
| | 08:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
フェズ

フェズ一日目に購入。
もう大きいサイズいらないと思ってるのにこれも大きいサイズ。
殆どがウールの絨毯だから夏は使えないし、毎冬違う絨毯で5年で一周とかじゃないと実用できないなぁ。

そして、これは高かった…!
田舎の町では妥当な値段かもしれないけど、ここはフェズ。
マラケシュ同様競争率が高く、町自体は観光客が多くて潤っている分、むしろもっとあと5千円くらいは安く買えた気がしてちょっと交渉に悔いあり。
だんだん定番のデザインの絨毯が目に入らなくなり、変わり種ばかりに目がいく気がしてるけど、実用性を考えた時、ゴテゴテしてないほうがむしろ重宝したりするかもしれない。
初心にかえらなきゃ。
いや、てかもう絨毯やめなきゃ。
現金が残り一万円になってしまった!!
ヤバイ。

初日に目星をつけた別のお店で、良い物持ってそうな雰囲気の店構えの絨毯屋に、今日は今から出かけるから明日おいでとショップカードを渡されてたので今日行ったら閉まっててショック。
買わずに済んだからよかったのか。
いやでも見たかったな。

フェズは陶器が有名でフェズブルーと言われてるとガイドブック(今はなき地球の歩き方)にも書いてあったから、器買っちゃいそうだなーどうしよう重いよなーと思ってたけど、全然良い物がない。
どの店も同じ物売ってて、色もカタチも深みが無い。
何店舗はしごしても肩すかしだったけど、今日初めて一枚いいなと思えるお皿があり購入。


120dh。日本円で1500円ほど。

他のお皿は地の色が真っ白なのに比べてこいつだけピンクがかったオフホワイトで青もちょっと違う感じで綺麗で柄ものびのびしてて一目で気に入り。
お店の兄ちゃんは、これはアンティークを模した物で他の物と作りが違う。あとフェズ産じゃない(!)と言っていた。
フェズ産じゃないんだ…
まあ私の中でフェズブルーGETという事にさせてもらおう。

その後新市街のモロッコ工芸センターという、公営のショップに行ったけれどお皿はメディナ内で出回ってるものとなんら変わらず。
隅っこの方に3個だけ、なんとなく雰囲気の違う器があったのでひとつ購入。
ただ蓋と容器が合ってないという作りの甘さがある。
係りのおじちゃんが寄ってきて、これはマテリアルが違うんだ。お目が高い。みたいなことを言ってきた。
なんとなくだけどこの今の商品に画一化される前の標準商品なのかなと感じた。わかんないけど。
長距離移動はあと3回。トランクじゃないから破損が怖い。どうか無事に持って帰れますように…

あとは延々とメディナを彷徨う。
路地に次ぐ路地。
楽しい。
金曜日でお店が殆ど閉まってるのは残念だったけど、その分人も少ないし、のんびり散歩できた。
方向感覚も分からず、現在地も人に聞いては把握した端から失われる感じで、最終的には歩きすぎでとても疲れたけれど、ふっと覗いた暗い空間がパン工房になってたり、すごく細い路地で子どもがサッカーしてたり、猫が寝てたり。

道を聞いていい人と話しかけない方がいい人もだいたいわかるようになってきたし、強引に案内をしてきて最後ちょっとしたチップを要求する手合いの人には流されるまま案内されては、満面の笑みで親切をありがとうと握手してチップを渡さず別れる術を身につけた。(ごめん)






革のなめし工場



| | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
フェズに入りました
人が優しいサハラエリアからアグレッシブさではマラケシュを上回るやも??とも聞くフェズにまだ薄暗いうちに到着。
バスターミナルでクタクタで腹ペコだったのでとりあえずひよこ豆のスープとパンで腹ごしらえ。
2日後に行く次の町へのチケットを買って、ぼってくるタクシーを避けながらネットで調べた安宿へ。

深夜バスが過酷すぎてほぼ一睡もしてなかったからとりあえず寝たかったのに、着いた時間が早すぎて部屋はあるけどまだ人が出てないから入れないと言われてがっくり、そのホテルオーナーのプライベートルーム(居間)のソファーで待つ事に…
まじでクタクタなのに。

そしたらそのままそこで横になって寝てしまい、起きたら毛布かけてくれてた。優しい。どおりで熟睡だったよ。
でその時

新宿に新しくオープンした話題のアートスペースに友だちと遊びに行き、最先端の体験型インテリア+アートで遊ぶ、おしゃれ芸能人もインスタブラムやFacebookで行った写真をあげたりと、まさに流行の最先端やー

みたいなかなり鮮明でリアルな夢を見てて、
起きたら知らないモロッコ人の居間で寝てる私…。
もはやどっちが現実なのか一瞬全然わからなくなり超混乱する。
ちょっとした不思議体験…

その睡眠でかなり体力気力回復したからありがたい。睡眠ってすごい。



オマールがリッサニーフェズのバスは取るのイージーだから心配するなってすごい自信たっぷりに言ってたくせに、実際チケットオフィスに行くと、一番信頼度のある国営バスも大手民営バス会社も全然満席で一瞬にしてテンションがものすごい下がった私に、慌てて絨毯屋が電話して予約してくれた、マイナーな民営の深夜バス。すっげーボロい。
ちなみにドライバーが寝ない事が最優先されるから爆音でミュージックがかかる。




深夜3時のサービスエリア。
肉屋があって牛の足がどーんとぶら下がってるし、その前には炭火焼屋さん。
3時とは思えないくらい活気付いてるしみんな肉食べてる。
バスはものすごく狭苦しくて、尚且つ、隣が若い兄ちゃんでそいつが全力でもたれかかってくるというか押してくる寝方をする奴で、一晩中痛いわきついわムカつくわで寝るどころではなかった。
起こして文句言っても、寝るとその状態になるというかますます酷くなる一方でなす術ないし。
バスは満席だし。
朝方他の座席が空いたとき、文字通り叩き起こして移動してもらったけど最後まで憎しみが冷めなかったよ…。あいつまじで金輪際バス乗るなや。
| | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
リッサニの半日
ガイドのオマールに、私マラケシュとタールダントで絨毯6枚も買っちゃったからお金がもうないんだと話したら、彼の目がキラリと光り、リッサニにも俺の友達がやってる大きな絨毯屋があるから行こう行こうと誘われる。
Just lookingでもいいなら行きたい、と連れてこられた土産物屋で殆ど土産も買わずなんと9時間くらい滞在さしてもらう。
我ながら図々しい…。

リッサニに着いたのが昼過ぎで、フェズ行のバスの出発時間が夜10時で、どう時間を潰せばいいのかわからなかったから超助かった。

気に入った絨毯さえあれば買って、ご好意?にも全力で甘えようと思ったところ、欲しい絨毯が見つからず。
唯一すごくシンプルで素朴なデザインで、これなら人にあげてもいいし買ってもいいかもと思った絨毯の言い値がかなり高くて買う気がしなかった。
やはりマラケシュは相当相場より安かったんじゃないかな。
時間があれば帰りもまた寄りたいぐらい。

絨毯屋のオーナーと撮りためたお互いの絨毯の写メを見せ合いながら、これはいくらだとかこれは買えなかったとか話してたら、賄い時間になって、8人の男の人と一緒に大きなタジンを囲む。
ウサギが一匹まるっと入ったタジンは美味しかった。
もちろん手で食べる。

私がタールダントで欲しかったけど高くて買えなかった黒い絨毯は写真を見せるととても評判が良く、3500dhはグットプライスだ、お前の言い値がおかしいと言われて、またちょっと惜しくなる。買えばよかったかなー。

私が400dhで買った絨毯の写メを見せたら、これが400dhなんてあり得ない!ちょっとお前たち来てみろこの写真を見てみろと、家族を呼びつけるくらいの驚きようだった。

オーナーの持ってる売り物じゃない1番いい絨毯の写真を見せられ、

これいくらだと思う?
うーん、1500ユーロくらい?
違う!2500ユーロだ。
わおーすごいね。
ところでyouの家は何部屋あるんだ?

みたいな会話をダラダラと続ける。
お金の話は各国共通で誰もがわかりやすい話題でいいね。

他には
3人の息子と1人の娘がいるらしく、

三番目の息子と結婚しなよ
私ムスリムじゃないから無理でしょ?
いや、問題ない。神を信じていたら大丈夫。キリスト教でもなんとか教でも。ただし仏教はだめた。
まじで?私仏教徒やけど。
…。

みたいなのとか。

オーナーは途中で遠くの地へ仕事に行ってしまい、残された私は時間を潰すのと深夜バスに向け体力温存の為昼寝をさせてもらう事に。
土産物屋は一階がアクセサリーや食器や銅製品やら光り物が置いてあり二階は絨毯専門の部屋になっていて、昼寝場所はそのわりと広い絨毯部屋のど真ん中と後ろの控え室どっちがいいか聞かれた。さすがにお店のど真ん中はちょっと…。

控え室にいくと小さな白人のおばちゃんがインナー姿で既に寝ていて、状況が全く想像つかなかったけど隣りで横にならせてもらう。

起きた後そのおばちゃんに話しかけてみたら、猛烈に話し出し、ところが殆ど2割くらいしか理解できなくて情けない。
今サハラのフィグという町に5年住んでる。ヨガやダンスをやってる。若かりし頃から世界各国を巡っている。3回結婚して3回離婚した。二番目のオットはとにかくネガティブ思考で私と合わなかった。私はストレスフリーポジティブシンキングで癌が治って医者にミラクルと言われた。お金は重要ではない。シンプルに生きる事こそが重要。タイとミャンマーの国境あたりで怪我をし10日生死を彷徨った。

なんとなくわかった2割くらいでもすごく壮絶な人生をあゆんでらっしゃる女性だった。
でも最後までどこの国出身の人かすら聞き取れなかったな。多分ベルギーなんじゃないかな…。多分。フランス語交じりだったし。
あとなんで今日リッサニにいるか2.3回聞いたけど理由が理解できなかった。
英語勉強しなきゃなぁ。
毎回思うのだけど…



リッサニの絨毯屋。田舎だからか品揃えはそれほどでもないけど、すごく温かい人達だった。楽しかったなー
サハラエリアは全体的に人がとても良くて楽しかった。もっとゆっくり小さな町をまわればよかったなー


この人達と一緒にご飯を食べてテレビを見た。
オーナーが私にFacebookで友達申請してたのに、後から確認してみたらきてない。オーナー名前わかんないよ!


昼寝部屋。



| | 06:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
砂漠でピクニック
昔インドのラジャスターン州で経験したなんとも微妙な思い出があるので、あまりキャメルサファリには積極的になれなかったので、ちょろっとでいいやと、1時間乗って木の下でランチ&昼寝休憩を3時間、また1時間で宿に戻るという、なんとも軟派なキャメルサファリをしてきました。(それでもお尻が痛くなる)



たまたま同じ木の下でランチタイムを取ったアメリカ人の夫婦はキャメルサファリ5日目らしい。
よく飽きないなぁ。
5日も!って驚いたら、まだ足りないと言ってたけど。そんなに楽しいかなぁキャメルサファリ…。
私は砂漠や荒野をジープでドライブの方がいいな。


ラクダ使いのハッサン。
ラクダ使いとマンツーマンだったらやだなって言った私に、2月にモロッコに来てるかずが、キャメルサファリはツーリストが連なって行くんだよって言ってたのだけど、アレンジした場所がマイナーなのか内容がマイナーなのか、完全マンツーマンだった。
インドもそうだったなあ。
なんでこんなるんだろ…。
まあインドの時と違ってハッサンはいい奴だったけど。

ベルベル人の若者はイケメン多いよとかずが言っていて、確かに。
エルフォードって町に夜着いた時、バス停で私をピックアップし、ガイドのオマールに引き渡すという5分程の役割りの名もなき青年が美形で、しかもカーキ色の渋いロングシャツに白いターバンという民族衣装が超似合っていて。
砂の色した夜の異国の街並みとターバンのイケメン。どこぞのアラビアンナイトだよと。


サラダを作るハッサン。



既に砂漠のテントで一泊してたので、本来はキャメルサファリ後、車でリッサニに行き夜のバスでフェズに行く予定だったのだけど、タールダントからの連日の移動プラス郵便局でのハードワークが祟って疲労で体調が優れない…。
このままキャメルサファリからのナイトバスなんて乗ったら確実に寝込みそうだったから、リッサニに行って安い宿でも取ろうかと思ったのだけど、その砂漠ホテルに出入りしているガイド達の勧めるがまま結局その場所でもう一泊する事に。


今までで1番良い部屋でいい値段。
やたらと広くホットシャワー、トイレ完備の無駄にデラックスルーム。
一泊200dh。
私にとっては安くないけど
でも夕朝の食事付いてこの値段は確かに安いかも。
お前にだけのグットプライスだみたいに言ってたけどどうだろう。
隣はアメリカ人の家族だったけど結構払ってるんじゃないかなー
しかも彼らは飲み物代は含まれていないみたいで、横で聞いてたらその飲み物代かなり高くてびっくり。
どういう支払い形態だったんだろう。
サハラにはキャメルサファリの拠点となるテント併設のホテルが点々と存在し、色んな会社のガイドやドライバーが出入りしているみたいだった。
仲間意識が強く、会うガイド会うガイドその人の懐にお金が入るわけではないだろうに、もう一泊しなよとか他のテントにラクダで行けばいいのにとか言ってくる。
アグレッシブに観光しない私は暇だからガイド達と適当なお喋りをして時間を潰す。それはそれで楽しい。
料金は私はツアー代として旅行会社に前払いしていて、延長の代金は現地ガイドのオマールとの交渉だった。
ツアー会社に払った650dhの何割がオマールに入り、何割がホテルに支払われるんだろうか。
延長料金の200dhのうち何割がホテル代なんだろうか。
知る術はないけれど。

本に、ツアー代とは別にドライバーやガイドや宿にもチップを払うのが望ましいと書いてあり、なんだかんだチップ代がかさみお金はかかってしまったけれど、のんびりできたおかげで体力は回復。


しかし、そんな今までで1番高い部屋だったのに毎回必ず見舞われるアクシデント!ついに!
夜中痒くて目が覚めて朝起きたらお腹や太ももあたりにたくさん虫刺されの跡が…。
ショック…
めんどくさがらず寝袋出せば良かったよ。
毎回こうなるんだよなぁ…。


早起きして近くの砂丘まで歩いて1人サンライズ。


サンセット。
本当に綺麗なんだが、顔にめがけて飛んでくる蠅だけが水をさす…

十分な現金を持たないまま砂漠に行ってしまい、最後チップ代すらままならなくて、リッサニで両替して、オマールに延長料金とチップを渡し、ホテルにもと100dh渡したんだけど、オマールが着服せずにちゃんとホテルに渡してくれたか心配…だけど知る術はない。
| | 18:17 | comments(2) | trackbacks(0) |
郵便局
重過ぎるがゆえ起動力の無いまま、迷宮都市と言われている、車が入れなく立体的に交錯した路地で構成されてるフェズのメディナに入るのは自殺行為すぎるので、絨毯6枚日本に発送しました。
全部で25キロもあり…
重さに比例する送料が予想を遥かに上回る額でショックが冷めやらぬ…。

手持ちのDHが無くなった私は朝一で銀行にて換金。数日分のつもりが、まさかの送料がこれを上回ったからね。
つ、辛い…。

タクシーで行くつもりが、ポストオフィス近いから歩けるよーの宿のおじさんの意見無視すりゃよかった。
樽のような形にビニール袋でパッキングされてる掴めない背負えない絨毯を運ぶのはものすごく辛くて泣きそうだった。

途中見兼ねた通りすがりの人が抱えて運んでくれてありがたくてまた泣きそうに。

郵便局の裏の梱包作業倉庫に連れていかれ、中身全部確認しないと送れないと言われて、靴屋のおじさんや絨毯屋のおじさんがかっちりパッキングしてくれた絨毯をまた解く羽目に。

最後また自分で梱包出来るように紐を切らずに慎重に解いてく。
その前にホテルと郵便局二往復してるしで、もう汗だくで。
この絨毯はいくらしたんだとか何処で買ったんだとか話しながらほぼ郵便局職員と化した、なんだかんだと2時間ほど。
当たり前のようにビニール紐用の太い針を渡され、二人掛かりできちきちに縫い合わせてく。

最後に重さを測って送り状を書いて、表のお金払うところに持っていき支払い。
衝撃の高額送料に泣きそうだった…!
全部送らず2枚くらいバックパックに入れて抱えて持って帰ればよかったと後悔したけど、もうがっちんがっちんにパッキングしてしまったからね。
諦めるしかなかった…

午後1時のバスを予約してたから午前中を汗だくで発送作業に費やし(ほぼ一日の体力を使い果たしてしまった)、昨夜ディナーをご馳走してくれた夫妻に挨拶に行き、タクシーでバス会社へ。
バックパックが軽いよ!
走れそう!

ワルザザードのホテルアトラスの部屋の窓。
茶色とピンクと白を混ぜた色味可愛い。


昨夜食べたタジン。ミートボールが入ってる。モロッコ一人分の量が多くて食べ切れない。




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