セルシュ
時系列じゃなくなるけど今日の日記を。

5時半に起きて6時半にセルシュ行きの乗り合いジープを見つけ、7時に出発。
後部座席狭くてきつかった…

延々と続く草原の風景と晴れたので背後に高い山が見え、遊牧民のテントやヤクを始め家畜達がたくさんいて美しい。

約300キロ、6時間ぐらいかかるかと見越していたけど4時間半で着く。

着いてとりあえず入ったチベタン茶屋で騎馬祭の日にちを聞いたところ30日だと言われる。

朝のドライバーのおじさんは明日27日か明後日28日からと言っていた。

もし30日からなら、カンゼーアチェンガルーペユルーデルゲーセルシュといったルートも取れたかもしれなかったなーと、リタンに続き、ペユル、デルゲにも心残りが。
東チベット、早めにまた来たいなあ。

もし本当に30日からなら、今日中にジェクンド入りしてジェクンドの騎馬祭の後半から見てもいいかもしれない。

とりあえず、セルシュは4000m越えなのでバックパック背負って動くとすぐ息が上がるのと、ジープの後部座席の窮屈さの疲労でチベタン茶屋から出られない…。
早く、セルシュで騎馬祭待機の為宿を確保するか、もしくは今日このままジェクンドまで移動するか決めなければ。



→結局何人かに聞いたところ、明後日からホースレースが始まり、開幕式が30日との情報が有力で、明日若干暇だけど明後日に向けて待機する事に。

宿を探していたら、騎馬祭の日程を教えてくれた公安の警察官が知らぬ間に付いてきて、めっちゃ強引に値引き交渉してくれ?され?148元の部屋が100元になる。
正直その宿に泊まりたいと思う前に勝手に話を進められた感があり、迷惑にも感じたけど、その後町を散歩しながら何軒か宿の値段と部屋を調べたけど、セルシュはまだあまりいい宿がない上、割高な傾向。

町は今まさに拡張中という感じで、降ってわいたような大きなデパートらしき建物が建設中だったりするのに、まだライフラインが整ってなくて、宿にシャワーどころかトイレも無い宿もある(その場合、町のシャワー屋さんと公衆トイレを使う)

とりあえず警官が値切ってくれた宿は、設備の割に割安で泊まれてる事は確かなよう。
ただ、カラオケ屋とディスコが近くて今まさに夜中うるさいのと、トイレが自分でバケツに水をはって流すという、水洗になりきれないタイプなんだけど、私達以外の宿泊者は、ほとんど自分のした後に流してくれなくてツライ…

ちなみにこの宿の女主人、外国人を泊めるのが初めてなのか、中国人がみんな持っている身分証明書を私達が持ってなくて、パスポートを出したところ、これが身分証明書だと信じてくれず、泊めるのをだいぶ躊躇された。ここも警官が強引に説得してた。
セルタでは公安に何かを咎められやしないかとハラハラしていたのが嘘のよう。

夕方から高山病なのか頭痛がしてきてひたすら水を飲みながら深呼吸してたら、だいぶおさまってきてよかった。
明日は近隣の草原に遊びにゆきます。


チベタン茶屋






朝ごはん 7元
カンゼーセルシュ(ザチュカ) 100元
チベタンベルミルクティー 10元
宿 150元(3泊分)
夕飯15元
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