長い1日
今日は先に東チベット入りしてる優子ちゃんと会う約束の日。
一度も連絡が無かったので当初の予定通りラゴンゴンパのチケット売り場にて待つ。←後から聞いたら何度もメールをくれてたのに届いてなかったもよう。

カンディン朝6時15分発、タウ行きのバスに乗ってラゴンで土地下車。9時過ぎにはラゴンゴンパに着く。
時間の約束をしてなかったので、優子ちゃんを信じて、会えるまで場を離れない覚悟をして小雨降る中、標高もぐっと上がって3500m、かなり寒い…。
そしたら20分もしないうちに優子ちゃん現れてくれさくっと出会えた。
さすが優子ちゃん。
良かった〜



ラゴンゴンパ(塔公寺)
優子ちゃん曰く昨日大人気の高僧の説法が行われていてとても盛り上がったらしく、ゴミが散乱してたのをみんなして掃除していた。
背後の丘にタルチョがはためいていてかっこいい。
ラゴン、ぐっとラマ僧の姿が増えて嬉しい。

良さそうな町だったけど、天気も悪くて草原も行けないしゴンパだけ見て先に進もうかと、乗り合いタクシーを見つけてタウへ移動。
タクシーは満席にならないと出ないので車が見つかってからも結構待たされる。おまえらがあと1人見つけてきなよとやたらとドライバーに絡まれる。


その間に朝ごはんは串焼き二本。羊肉とじゃがいも

八美あたりの道路工事で交通規制されてるのか2時間以上何もない丘で待たさたり、やっと動いたと思ったら1時間ほど大渋滞にはまったりとすんなりいかない。
予想の倍近くの時間かかる。5.6時間?ついたら夕方だった。
そしてやっとついたタウは超絶開発ラッシュで新市街も大きくピカピカしててその横にささやかな旧市街、その周りにマンション群と大きなグラウンドが作られていて、大草原の中に巨大な街を一気に作りまくっている様子。
同乗者にタウに何しに行くのか聞かれた意味がわかる。
ここは観光客の為ではなく、地元民の為の街だった。

ラゴンに行くまでの草原や村の景観はとても美しく、家も新しくて、潤っている様子がありありとうかがわれ、美しいんだけど、国家が国を挙げての観光化をものすごい勢いで推し進めているのを感じ続けるチベット。

とりあえず、串焼き二本と2時間待たされた時に齧った桃だけしか食べてなかったので空きっ腹を鎮めるべく、夕方やっとタウの食堂で担々麺っぽいのを食べる。
美味しい。10元。



食べてやっと頭が働く。タウは賑やかで活気があったけど、こんな感じだし泊まらなくてもいいような気がして、車を降りるやいなや崩壊したような笑顔でルーフォ行きをしきりに勧めてきたおじちゃんの乗り合いタクシーに乗ってルーフォまで行くことにする。


笑顔過ぎるおじちゃん

ルーフォはカンゼ方面とセルタ方面に行く道の分岐となる町で、私達はルーフォからセルタを目指そうかと。

セルタは東チベット旅のメインと位置付けする人も多い、有名なラルンガルゴンパの入り口の街。
私もすごく楽しみにしていたのに、今年の5月から公安より外国人立ち入り禁止が発令され外国人はセルタ手前の検問でことごとく追い返されてるそうで。
成都の宿で聞いたら、先月1人日本人の女の人が入れたみたいだけど、あとはとんどが行けてないとの事。

やってみないと諦めきれないので、とりあえず行ってみる事に。
19時半頃にルーフォ到着。
日が長いので20時過ぎまで明るい。
笑顔おじさんから明日セルタ行くなら今日は発着所横の安宿に3人で泊まろう。3人部屋なら1人20元だよ。と謎のお誘いを受けたが一応お断りをする。



夕暮れ時のルーフオ
ルーフォの町は観光地化も目立たず、開発も目立たず、こじんまりしたいい雰囲気の町。
さて、いよいよ明日はセルタを目指すぞ、とりあえず宿を探すぞ、シャワーを浴びたいぞ、と思ってたら、乗り合いタクシーのドライバー達と話しているうちに、むしろ今から夜中に着くように行けばいいよ、そっちの方が検問してない可能性あるよ、と言われ、

た、確かに…!!

そんなわけで既にその時点で夜の8時を過ぎてて朝6時から移動しててクタクタだったけど、もう、一気にセルタ目指そうってなる。
ちなみにセルタまでは車で4時間。
暗くなってから出るから21時出発。
念のための非常食カップラーメンと駄菓子を買って時を待つ。
暗闇に紛れて出発。
そんな時間にセルタ行く人はいないのでタクシーは私達だけ。
老体に鞭打ってあともう一踏ん張り。
無事にラルンガルゴンパに入れますように…!!




串焼き 羊とじゃがいも 3元
ラゴンゴンパ 入場料 20元
担々麺 10元
塔公ー道字 乗り合いタクシー 70元
タウールーフォ 乗り合いタクシー40元
ルーフォーセルタ 100元
宿 75元 ダブルルーム150元を2人で割る
非常食 カップラーメンとおやつ 6元

合計324元 日本円だと5000円超えるくらい。


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