郵便局
重過ぎるがゆえ起動力の無いまま、迷宮都市と言われている、車が入れなく立体的に交錯した路地で構成されてるフェズのメディナに入るのは自殺行為すぎるので、絨毯6枚日本に発送しました。
全部で25キロもあり…
重さに比例する送料が予想を遥かに上回る額でショックが冷めやらぬ…。

手持ちのDHが無くなった私は朝一で銀行にて換金。数日分のつもりが、まさかの送料がこれを上回ったからね。
つ、辛い…。

タクシーで行くつもりが、ポストオフィス近いから歩けるよーの宿のおじさんの意見無視すりゃよかった。
樽のような形にビニール袋でパッキングされてる掴めない背負えない絨毯を運ぶのはものすごく辛くて泣きそうだった。

途中見兼ねた通りすがりの人が抱えて運んでくれてありがたくてまた泣きそうに。

郵便局の裏の梱包作業倉庫に連れていかれ、中身全部確認しないと送れないと言われて、靴屋のおじさんや絨毯屋のおじさんがかっちりパッキングしてくれた絨毯をまた解く羽目に。

最後また自分で梱包出来るように紐を切らずに慎重に解いてく。
その前にホテルと郵便局二往復してるしで、もう汗だくで。
この絨毯はいくらしたんだとか何処で買ったんだとか話しながらほぼ郵便局職員と化した、なんだかんだと2時間ほど。
当たり前のようにビニール紐用の太い針を渡され、二人掛かりできちきちに縫い合わせてく。

最後に重さを測って送り状を書いて、表のお金払うところに持っていき支払い。
衝撃の高額送料に泣きそうだった…!
全部送らず2枚くらいバックパックに入れて抱えて持って帰ればよかったと後悔したけど、もうがっちんがっちんにパッキングしてしまったからね。
諦めるしかなかった…

午後1時のバスを予約してたから午前中を汗だくで発送作業に費やし(ほぼ一日の体力を使い果たしてしまった)、昨夜ディナーをご馳走してくれた夫妻に挨拶に行き、タクシーでバス会社へ。
バックパックが軽いよ!
走れそう!

ワルザザードのホテルアトラスの部屋の窓。
茶色とピンクと白を混ぜた色味可愛い。


昨夜食べたタジン。ミートボールが入ってる。モロッコ一人分の量が多くて食べ切れない。




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