テキスタイル






常識かのようにテキテキ言うてますが、我が持ち場を離れたところでそんな調子で話してるとテキスタイルって何?とよく聞かれます。
テキスタイルという言葉自体が自分が思ってるほど一般的ではないという事と同時に、自分のポジションもかなり偏ったところにある事にも気付く、というか自認しておくべき事であるのでしょうが。
大学入試の時に予備校の先生に勧められるがまま受験して第一志望は落ちてテキスタイル科にすんなり入れて以来、かなりの膨大な時間を布の事を考えて生きてます。
テキスタイルって布の事なので、友人見渡しても、染めてる人、織ってる人、シルクスクリーンプリントをやってる人、企業でテキスタイルデザイナーをやってる人もいれば、繊維でアート作品作ってる人、着物染めてる人、アクセサリー作ってる人、洋服作ってる人と多種多様です。
この世の誰もが衣類を身につけてるように、テキスタイルは誰にとっても身近なものですが、
業界的に言えば斜陽産業と言われても否めない業界であるからして、正直儲かりません。が、あえて突き進んでる人達のテキスタイルに対する愛情は計り知れない程深いです。
愛情が詰まった物は生活に潤いを与えてくれます。

最近行った友人の展示の記録を。


大学の先輩、シミズタニヤスノブさんのブランド、JUBILEEジュビリーの展示会に行きました。
ダニさんの布はとにかく色がキレイでキュート。女子こころをぐぐっと掴む布だけど、パターンは実はとても理性的と言いますか、男の人がデザインした感じを受けます。




同級生、安原ちひろちゃんの個展、絵とハンカチ展。
人柄からの予想ではポップでかわいらしい感じなのかなと思いきや、とても大人っぽいテイストでした。

ビール飲んでて顔真っ赤ですが久々の再会楽しかったです。



今日から開催しているアキバタマビのテキスタイルの卒業生によるグループ展、「TEXTILE PRESENT」のレセプションパーティに行きました。
出展作家の1人、大竹夏紀さんは同級生です。
アート作品として力の入った見応えのあるものばかりでした。
一口にテキスタイルと言っても技法も様々、というか織りや染めや刺繍などの技法を元にオリジナルの技法を確立して作ってる人達ばかりでした。
卒業してから、サイズが大きかったり純粋なアートとしての作品を作る事ってかなり大変だと思います。
すごい。
懐かしい先生方ともお会いでき楽しいひとときでした。
自分の展示の宣伝してきてしまったので、ほんとにあと10日でできる事を必死にしなければ…!

なんで私このタイミングでこんな長い文章書いてるんでしょうね…。
戻ります!









| 日々のあれこれ | 20:52 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
すごく綺麗で可愛い、桃ちゃんの洋服が、今から楽しみだわ〜♡
今月末に突然の引っ越しだけれども…
すごく行きたい!
新居は広くなるので、桃ちゃんも暇を見つけて遊びに来てね♡
今度はお泊り出来るよ(笑)
ではでは、引き続き、作品作り気合いいれてね!
ファイトっ!
| はぢき。 | 2012/04/22 9:13 AM |
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